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実績と信用が物語る、株式会社MOTEGIの事業
他社に負けない「自信」の根幹がココにある！
株式会社MOTEGIは大規模施設の電気工事の施工を多数手掛けていますが、
その現場はほとんど人目に触れることがありません。
そこで、私たちの“強み”についてご紹介しましょう。
活動エリア 関東圏（埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県）
株式会社MOTEGIの
3つの強み
受変電設備工事
電力を大量に使う施設では、高圧の電気が受変電設備で低圧に変電されてから各エリアの分電盤に送られます。このように建物施設の心臓のような機能を持つ設備ですから、その工事には高い信頼性が求められます。株式会社MOTEGIでは創業以来、受変電設備工事後の不具合は一切ありませんので、安心してお任せください。また、高圧ケーブルの送電率100％を基準としており、送電ロスが少ないのも自慢。施工後の省エネルギー計画にも貢献いたします。
幹線設備工事
幹線設備とは、受変電設備と分電盤をつなぐケーブルを指し、主に建物を新築する際に施工されます。株式会社MOTEGIでは、創業当初から積極的に設備投資を行い、パワーボール50台・インバーター5台などの機械を導入して幹線工事を請け負ってきました。近年では大手ショッピングモールをはじめとした大規模施設を数多く手掛けており、その経験を生かして、重量のあるケーブルでもそれに見合った機材を使用することで正確に作業を進めることができます。
電気設備工事
電気設備工事と言っても、一般家庭と大規模商業施設では、必要とされる技術力や機動力には大きな差があります。特に、大きな電力を使用する大規模商業施設における受変電設備や幹線設備の工事では、特殊な工具を使用することが多く、延線を安全に行えるようになるまでには熟練を要します。株式会社MOTEGIに在籍する職人たちは、現場での実践を通して工具の取り扱いに精通したプロフェッショナルばかり。リスクの洗い出しと対策も徹底的に行っています。